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山岳遭難捜索ネットワーク
Japanese private mountain search and rescue team.

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Japanese private mountain search and rescue team.
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山岳遭難防止のための実践的方法
山岳遭難の現場や遭難防止のための実践的方法について、講演のご依頼を引き受けております。山岳会やハイキングクラブの集まり、各種イベントで、新しい学びの場としてご好評を頂いております。民間捜索チームによる遭難捜索の現場を知ることで、日常の登山をより深く理解することができます。
≪講 師≫

三苫 育
(株)マウンテンワークス代表
過去10年に全国各地で数百件の遭難捜索に関わる。遭難者の家族対応や各県警との折衝を担当し、捜索現場全体のマネージメントを務める。現役の山岳ガイドであり、国内はもとよりヨーロッパアルプスで数多くの登攀経験を持つ。

成田 賢二
遭難捜索チームの現場隊長を務める。過去10年の行方不明案件で数十件の発見事例を持つ。国内各地で様々な形態の登山を行い、遭難原因になりうる地形の研究を続けている。「地形の罠」と「匂い」を辿る捜索手法を開発し、捜索犬を用いた捜索に取り組んでいる。
※都合により、記載の講師とは異なる者が講演を担当させていただく場合がございます。あらかじめ、ご了承ください。
≪講演内容≫
・近年の山岳遭難と行方不明案件の傾向
・行方不明が起きやすい地形と山域の解説
・全国各地の捜索案件と発見事例の検証
・各山岳保険についての比較と解説
・地図アプリのもっとも賢い利用方法について
・ココヘリの有効性についての解説
≪費 用≫
60~120分の講演、講師1名につき50000円+諸経費
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